さて、ミット講座後にミットへの考え方や練習への考え方への質問に答える時間がありました。
→日本のI選手はシャドーの必要性を説いていました。私の解釈は基本が大事だというところでしたが、メイミットをやっている豊岡さんはどう思いますか?
基本が大事ならほとんどの人が出来ている訳です。
でも、弱い強い上手い下手が出てくるということは?
☀︎基本は大事じゃないか?
☀︎基本が基本じゃないか?
☀︎自分には当てはまらないか?
大まかに言ってこんな感じになっても良いはずですが、I選手がそうなんだから基本はこのボクシングぅ!!!と神格化して盲目になっている人に何を言っても仕方ないなと思いながらも。。。
それぞれのスタイルの基本があるんじゃないかな〜?基本は1つじゃないよね〜?それが基本だと思うなら何も知らないだけじゃない〜?ガード上げても切るときは切るじゃん〜?と言いたいのを我慢して→あなたは自分が好きなスタイルを極めれば良いのさ!ラーメンにはラーメンの基本があり、肉饅には肉饅の基本があるというだけの話だと思ってまーすと答えて終わりました。
でね、やっぱりこういうことを言う人がメイミットをやると、まるで入らないことを再認識しました。
もちろん、ある程度の運動神経は持ち合わせていますので、コンビネーションとしてのフック、ストレート、ウィービングなどの順番は覚えることが出来ますのよ。
ただ、意図は全く入っていないのですね。
事前資料であれほど書いたじゃねーか!!
本番前にもしっかり説明したじゃねーか!
これはこうだからこう→でも、既存のフォームとリズムで打ちますから、脱力も何もない、強い、タメを作るからリズムを保てない、腰回すから滑らかさを出せない。
意図も何もないそんなレベルでやるならば??
GPTに→パンチとディフェンス種類を無作為に並べ替えて!!とお願いしてやれば良いレベルにまで成り下がってしまうのですよ。
基本が大事だ!
さてさて、こういうスタイルってヴィーガンの構造と同じだと思ってます。
誰もあなたの食い物に文句を言ってないのに、なぜあなたは指摘してきますの?というそれです。
色々ある中で私たちはこれ!と言うと、色々なんか無い基本はこれ!
って、言われた訳ではありませんが、ニュアンス的には完全に全否定ですからね 笑
私、意識が何より大事だと言ってますでしょ?
どんな練習したって既存の人は既存の意識でやるから既存が出るんですよ。
それって基本がどうじゃなくて、意識したことが既存だったってだけなのですね。
なにをどう意識したってだけの話なので、言い換えれば強く意識をすればスタイルがなんであれOKという単純な話に過ぎませんが、こう言ってもわかりっこないのですね。
台湾でミットを教えるという経験としては充実いたしましたし、楽しかったです😃本当よ?