最近、乾燥がひどく喉がガラガラ鼻水ズビズビでした。
高温多湿な爬虫類部屋の奥にある事務所に居ると夕方頃に治ってきてまして、治ったなと思っても寝ると乾燥してまたぶり返すというのを繰り返していたんです。
強硬手段で高温多湿な事務所で徹夜したら一気に回復傾向になりました。
皆様も体調にはお気を付けください。
さて、やっぱり意識という話をします。
徹夜中はヤッチのことを考えておりました。
朝方までいろいろなシュミレーションをして、朝早くヤッチにスタイルや作戦面をメールで送り議論していたのですね。
で、本日はあえてミットをやらずにヤッチの意識だけでどこまで体現できるか?と、本当に100%でやれるのか?を見たかったので、文章だけ送りパラは見守っておったんです。
結果的にほぼ完璧に出来ておりましてね☆
26歳のボクサーが意識というたったこれだけでここまで変わるのかと思うくらい抜群に良かったです。
お父さんに見てほしかった(^_-)-☆
トラウマを乗り越え徐々に昔の素直なヤッチンコくんに戻ってきたのを実感しました。
そして、ミットをやらなかったもう1つの理由がタイトルですが、、、
点・線・立体・意識どれに優先順位を置くべきなのか??を検証したいというのがありました。
私とヤッチの中にあるズレというのは、点だと思っている私・点に固執したくなく立体でみたいヤッチ→でも最終的にいつも一緒のところに落ち着くんだから頼むからやってくれ!という感じでした。
いろいろ話してみると結局は同じボクシングをイメージ出来ていてソレ落ち着くということが多々あったのですが、ここは私がお互い共通の何かを得なければわかり合う事は無いかな?と感じていた部分です。
数日前にヤッチが言ってきた言葉ですが・・・
「どこまでを点とするか?」です。
ここに関しては私もまったく同感でした。
というのも、長すぎると意識が薄れ慣れが出る→短すぎてもヤッチが嫌がるというのがあったので昨日まで答えは出なかったのですね。
ただ、昨日の動きを見て確信に変わりましたが、点も大事・線も大事・立体も大事→でも一番は司令塔である意識でしかないと結論付きました。
だって、ミット1発もやってないのに出来るというそれが一番の証拠です。
まぁただ、有意識のなかで出ているということは無意識では出ない、無意識下で出来るレベルにもっていくためには、ある程度の積み重ねは必要なのでドリル練習はしていきます。
余談ですが…
水泳コーチ時代もキッズ時代もそうでしたが、今は速い強いけど伸びなくなる人って必ずいました。
そういう人の特徴って、技術の前に体を鍛え過ぎた人という特徴があるのですね。
パワーでなんとかするしか能が無くなってしまって、考える脳が無いのですよ。
私の大嫌いなノウキン野郎の類です。
まさにこれが答えだと思っていまして、やっぱりダメなんですよ。
パワーを発揮するということはセットでスタミナロスがあったり衝撃ロスがあるわけですから、そこへの考えなしに勝負=パワーや攻撃力と位置付けてしまうことしか出来なくなると詰むのですね。
私、アメリカで行われているロボコンというロボット対戦の試合が好きでしてね?
こういうやつです
マシンへの装備として、ひっくり返す機能があったり、戦闘不能にしたり、火を噴いたり、壊したりしますが…
まぁ迫力はあって面白いですが、これがボクシングに見えているのですよ。
装備が多く派手ないかにもアメリカン的なマシンは大盛り上がりです。
まさに見せ物としては抜群なのですね。
ただ、負けない・勝つということを考えると、実はやれば良いことは少ないんじゃないかと思っています。
基本的に相撲的な要素もあるので動かされたら負け、ハンマーOR炎ORノコギリで攻撃してくるので、私なら超強力吸盤で絶対に動かされないようにします。
そして、切れない燃えない素材でマシンを作り、火を噴くマシンがほとんどなので底面からも上面からも水を噴射して火への耐性・電気系統を同時に遮断します。
みたいな感じで考えるとボクシングって全てこの構造なのですね。
どう叩き潰すか?だけがフォーカスされますが、裏を返すだけでOKみたいなね。
裏の裏はあまりありません。
朝練なのでまたね☆