画像1

ジムは2階です!階段を上がっていただいて、2階にございます。

画像2

いつも元気なコーチです。

画像3

別室に、更衣室・シャワールームも完備してます。シャワーは1回110円(税込)です。

新着情報

2025.11.05

取ってやろうを消そう

ヤッチは試合が決まるとこうなる。

というもの中の一つに「距離が近くなる」というのがあります。

「よっしゃついに試合だ!やってやろう!」が出ているのです。

やっぱりね、知らず知らずに気持ちが前面に出てしまい20㎝くらい近くなるのですよ。

そして、最近のSさんはそこを突けますし、そこら辺のプロよりうまいですのでね。

練習だからやられてもなんぼではなく、練習ですら1回も触らせないというレベルにしなされと。

これは安全な距離を保ちながら前傾で→パンチを出されても、そもそも距離が有るから「前傾から後傾までの避け幅がある」とは違います。

もともとの距離が近い上に前傾なので、上記の除け幅がなく危ない場面が増えるということです。

私がイメージしている最悪パターンは、この動画です。

KOシーン

波を起こそうとし勝気にはやるとこうなります。

ジャッジ向けに波を起こし、わかりやすく展開を作る部分はOKです。

また戻して、凪の時間を長くするイメージを持ってください。

両方とも出来て初めてヤッチの幅となります。

ですから今は戻しましょう。中途半端は一番ダメです。

完全に凪・完全に動きを作る というこの両極端を1つずつ掘り下げた先に→2つとも出来るスキルが身に尽きます。

両極端をバチバチに出来るようにする→そうすることでヤッチが得意とする流れの中で自然に出るが出ます。

水面が揺れない凪の中、水面に出てきた魚を遠くから狩るイメージに戻しましょう。

じれったくなったほうが負けです。


「まだ攻め気が残っている」と感じたのは、日曜日の練習中にヤッチが言った一言がそれを表すと感じましてね。

「Sさんの〇〇に合わせてやろうと思ったところを取られました」

「○○してやろう」と思った瞬間に→避けたら打つは出来ても→打ったら避けるを忘れているということに気づいてください。


これさえ気を付けて距離を保ち安全圏の中でのヤッチの動きならほぼ捕まる事は無いと思っています。

ヤッチにプレッシャーを掛けるわけではないですが、今回のヤッチはいろいろ背負っています。

意識はしてないでしょうが、試合が決まってからの身の引き締まり方を見るとこれも無意識で持っていることがわかりますし、私も一緒だからよくわかります。




だから、今からメントレをしなされ。

・敗戦・引き分け
・スポンサー様や応援してくれる人
・3150ラッシュでのデビュー戦
・テレビも付く
・お父さんたちへの気持ち
・私やJJさんへの気持ち
・自分への気持ち
・ボクシングの証明

そういうものを全部ひっくるめて「負けられない状況」だと勝手に思い込んでしまっています。

だからメントレをしなされ。

20㎝の距離を修正するために、遠けりゃ良いんだろ??でバカが考えそうな答えを出し形式的に距離を遠くするだけに留まるのか??

根底から修正するのか??あなたはそういう所の厚みを作り試合に臨んでください。



全て背負っても「世界を取る俺にとっちゃ軽いんですけど~」レベルまで持っていきつつ、作戦や試合での大前提はしっかり守る。

そのうえで自由に自分のボクシングを表現する。

「ハイハイこの状況はこうやるんです~」
「あっそ!そのパターンは予想済みです~」
「これで圧かけたつもりか?これで対処できる~」

ラウンドラウンド、1秒1秒ごとに冷静に冷静に自分との会話が出来るくらいの、そのくらいの冷静さまで気持ち的に余裕さをもって試合に臨んでいる自分像をイメージしなされ。

 

COMMENTコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっと郡山は一切の責任を負いません