2025.08.30
距離が近いってことですよね?
前回のボクシング記事の件の感想を聞いたらタイトルのことをヤッチが言いました。
「ん?」となりましたが、まだそれだけじゃ判断が付きませんし、結論はそうですし、ハズレでもありません。
実際に昨日のパラでもまぁまぁの修正して点差にも出ました。
ただ、練習後にまたこの話を私が出した際に言った「遠くに居ればOKというか…」という一言で「あぁまたそういう結論の出し方をするのか…」と思いまして物足りなさを感じています。
こうすれば解決する。詰まるところ言ってることはそういうこと。結論が同じならOK。
移籍でトラブルだった際、「強くなるためにこれが最善!俺はこう言ったんだからわかるだろう!サボって頑張ってないわけじゃないんだから良いだろう!」
同じ結論の出し方をするところに理解の浅さを感じるのですね。
このように結論だけを言うやり方は子供と同じ構造なんだぞと気づいてほしいのですよ。
お腹空いた!お腹空いた!で、メシが出てくるのは子供だけです。
そういえば昔話ですが・・・
キッズ時代に練習がキツくて仮病を使ってくる子が居ましたが、私はその子を休ませるかどうかの判断に「お腹痛いです。だからどうしたいまでを言えるかどうか?」を入れていました。
「お腹痛いです」だけで終わらせる子には容赦なく「でっ??コーチに言えば治るのか!」から、その子のメンタルの強さに合わせて「お腹痛いのね?お腹痛いのによく頑張ったね!もう少しだけやってみようね!」で絶対に休ませませんでしたのよw
言えれば言えたことに免じて数分は休ませませておりましたww
というわけで、ヤッチくんは結論+何がどう?+もう1回結論で説明して意思の疎通をする訓練をしなされと。
あとは、1つカラクリを言いますとという話ですけども…
ヤッチは恐らく「構えとかスタンスとかじゃないよ」と多少なりとも思っていると思われます。
そういうものに捉われないものが今のスタイルだからです。
ただですね、私も今更、構えが大事だ!半身に構えろ!打つ部分が少なくなるぞ!なんて使い古された言葉レベルで正面向き過ぎで構えがどうこう言っているのではないのです。
ここからがカラクリですが。ヤッチは気づいているかいないかわかりませんが、SさんもKさんもJくんも何故この短期間でヤッチに良い勝負が出来ちゃうか??ですが…
メンバーは全員ヤッチにはパンチなんかほぼ当たらない。避ける技術も無い。それぞれ身体的長所は有るにせよスタミナが無いから続かない。Hさんは別スタイルでやって貰っているので除外
じゃあどこで良い勝負をさせるのか??
ミットでやるパンチではないのですね。
完全に構えです。その場その場に合わせた構えありきでミットのパンチです。
リングでどのポジションに居るかによって前後の重心の使い分け、接近されたらこの構え、このあとにこれなら前重心・このあとにこれなら後ろ重心。
それを言い続けています。
何故か??
・適材適所でそれをするとヤッチの動きが止まり、凪の状態を作ることが出来るから。です。
例えば、ヤッチがコーナーやロープを背負わせていても、メンバーが前重心で「打ち気」を見せているうちはヤッチは安全圏で様子見をします。
逆に後ろ重心で「守り気」を感じると、隙を探すために動いて攪乱に取り掛かります。
本人的には「確かに前重心にしたら来なくなった」と実感できるので、本人の心の余裕が生まれてその後の動作に落ち着きが出ます。
私的にはメンバーがヤッチに勝つというのは、10R以上やってラッキーパンチが1Rに1~2回出ないと不可能だと思っています。
前述のように、ヤッチにはパンチなんかほぼ当たらない。避ける技術も無い。それぞれ身体的長所は有るにせよソレを活かし切るスタミナも無いから続かない
であれば??勝てないにしてもヤッチの技術を無効化して0-0に持っていく→そのためにヤッチが止まる1秒1秒の瞬間瞬間を積み重ねるしかない→ヤッチが止まるのはどんなとき?
→その場その場での構えやスタンスを使い分け→ヤッチが勝手に警戒心を感じ動きが制限されるようにすれば赤文字もひっくるめて解決できる→その一瞬一瞬の時間をコツコツ積み重ねて3分にすること
これでやりくりしています。
私はメンバーをボクシングで戦わせずに心理戦でやらせているのであって、その心理を何で駆使していくのかのところで初めて技術をちょっと乗せているダケなのですよ。
先日、ヤッチにも見せたメールで、ある人が「聖也くんはまだまだ甘い」と言っていましたが、悔しいけれど私もそこは同感です。
Sさんも中年おじさん・Kさんも中年おじさん・Jはおデブちゃんですが・・・ちょっと心理戦というカラクリに技術を乗せたダケでここまでヤッチと出来るからです。
ということは??
攻略が不可能なわけではありませんので、悔しいですが甘いのです。
ヤッチにも深いところの意図まで理解して欲しいのですが、、、「それってこうじゃね」と自分の意見に似た無意識の反発が出る今の理解の方法だと多分いつまでも出来ません。
上記の青文字の話・・・本人に心の余裕が生まれてその後の動作に落ち着きが出ます。
この逆で、構え1つで→相手に心の余裕や希望が芽生えさせてはいけませんよと言いたいのです。
遠くなら距離があるので対応できるけども?近くになった際に打つ面積が多く、相手の「ココなら当たるかも」と希望を持たせてしまうよと。
そのリスクやポジティブなメンタルになってしまうリスクを背負う必要がありますかと。
メンタルから攻撃したいのに希望を持たせるのか?と。
なので→前記事でいうところの→大前提の0の部分に立ち返って遠くに居ればOKということではありませんし、そういう理解出ないのであればソコの説明が無いとまたトラブルになるぞいと。
そういうことで御座います。
もう1記事いきますw

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