2024.08.16
後藤さんと話した話
今日は朝から後藤さんからある試合動画を観た感想を電話にて☆
先週と今週の遠征はお盆セールでいけないので、恋人に会えたような気がしましたww
エンジョイスタイルをやる上での鬼門はやはり徹すること。
そこに尽きるというのが感想でして。
その試合は後藤さんの教え子がどの角度から見ても勝ちだろうという試合がドロー判定でして、エンジョイスタイルは日本では理解されずこういうことになることもあるよということを伝えておきたかったんです!
と、わざわざ動画を送ってくれたのですね。
その子は一度完全にエンジョイスタイルから離れ、失敗し、原点回帰でエンジョイスタイルに戻ろうとしているとのことで、後藤さんは凄く喜んでいました。
電話中、言葉の端々に教え子に対する思いであったり、エンジョイから離れてしまった過去の無念さや戻ってこようとする嬉しさを感じることが出来て泣きそうになりました。
別に熱い話をしたいとかではなく、その気持ちはよく理解できるからです。
他所様にいって教え子が劣化してしまったり、そこからあっちゃこっちゃなボクシングをしてしまったり、ただ、それも向上心が故ということもわかってる。
何も言えなかったこともありますし、何も言わなかったこともあっただろうなと(*_*)
ただ、その言わなかった理由の1つには→何より選手をプロ扱い&大人扱いしていて、そこを乗り越えるのは自分しかいないからこそであり、内心は気が気じゃなかったからの今のその言葉になるんだなというのが伝わってくるのですね。
大人になるというのはこういうことだとわかっていても、後藤さんにしか見えなかった教え子の100%の道筋はあったはずですし、なんかもう感服いたしました。
本当に師匠は凄いです☆
電話中、後藤さんは何度も「もし負けたときに、信じれなくなることが一番ダメになるから、先に言っておかないとと思って」ということを言いました。
が、私的には、エンジョイスタイルはトランプでいうジョーカー的存在なのですね。
絶対に負けないプランはエンジョイスタイルの中にこれでもかと詰まっているので、仮にそれで負けたならエンジョイスタイルに徹しきることが出来ずジョーカーを切れなかったというだけ。
じゃあ次はこのスタイルあのスタイルとやることは得策ではないと思っていますと伝えたのですが、少し安心していただけたようで何よりでした。
例えば、ライオンが更なる強さを求めて大きな牙を取り入れたとしても、サーベルタイガーのように狩りの成功率が低すぎて絶滅しちゃうよね~という話でしかない感覚です。
何度も言いますが、オリンピックでも甲子園でも最終的に勝つ人やチームは勝ちにこだわっているのではなく、自分のスタイルを貫くことに異常なまでにこだわっています。
というわけでエンジョイスタイルでいきまーす(^^)

いいね!

いいね!
6