最近、あの時にハマらなかったあのピースが1つ1つハマっていく!!という感覚です。
後藤さんや奥様がヤッチにアドバイスしたり、ヤッチが勝手に気付いてくれるからです。
数年前のヤッチの「拗ね期」に私はヤッチにこう言いました。
※拗ね期と名付けましたw
「相手が会員様でいくら弱くても舐めたようなことはするな」
「いや、あの人とやっても意味ないんで」
そう切り捨てられました。
そして、たまに実戦になると→舐めプ→たまにポカっと貰う→ムキになって1発入れる という流れが定番でした。
「そんな感情激情型じゃどうにもならん、負けろ!負けたほうが早い!」という具合です。
いつか気づくときが来るから、それまでは言うことを辞めよう・・・じゃないと何言ってもウザがられて関係が終わってしまうだけと思いました。
やっても意味がないのではなくて、やったことの意味を消す思考な自分が居るだけ&何故それを話されたのか?意味を汲み取ろうとさえしない自己中心的な思考なら話にならんなと。
そんなこんなで先日の後藤さん夫婦との食事会の際、私は後藤さんと話していてヤッチは奥様と話しているという時に小耳にはさんだ程度でしたが、奥様からアドバイスを受けていたのですよ。
「素人の会員様が来てもそれはそれでいろんなタイプのパンチが来るから、エンジョイジムは新人だろうがなんだろうがマスを皆でやってたよ」そんな感じのことをだったと思います。
内心、奥様に「もっと言ってくだせぇ~~~~~~~!!!!」と横耳で聞いておりましたww
その後、帰りの車ですぐに「会員さんとやろうかな~」と言い始めまして→意味・目的を切り替えることをすればOKなんだ!ということがスンナリ出来るようになり、今日のTKMさんとのディフェンス練習だったのですね。
元々、所属ジムでは思うようにさせて貰えないことがあり、目的・意識の切り替えでやるしかねぇ・・・と気づいてたところに奥様からのアドバイスだったので絶妙なタイミングだったのです。
TKMさんは攻撃のみとはいえ、今日が初めて実戦的なボクシング練習の会員様でした。
伸び代のある会員様です。
練習後にヤッチが「ここは次がこう来る前にこう抜けたほうが良い、歴の浅い人特有のこのパンチはファイター型には多い」というように、意味を感じ取るところから改善点までを話してきてくれました☆
会員様が居たので深くは聞けませんでしたが、何かを掴んだように突破口を見つけたように楽しそうに話す姿は嬉しいものでした☆
・ちょっとしたボタンの掛け違いで→ヤッチは試合を想定した場合、弱い人は居ないから弱い人とやっても無駄と思ってしまったためにした機会損失
から
・ヤッチが聞く耳を持ち、仮にこうだとするとこうだなという、コレぞあらゆる想定をしながら、どんな状況からでも最低ラインを抑えていく練習に切りけることが出来た ということがヤッチ爆伸びの兆しなのです。
いままでなら素人・弱い・まだ上手ではないと思った瞬間に舐めて切り捨てる思考しかなかったので「それなんだよ!!!!!!俺が待ち続けたのはそれなんだ!!!!!」と本当に本当に嬉しい瞬間でした☆
どんどん伸びれよ~(^^)/
スラムダンクを読んだことがある人ならわかると思いますが、桜木が山王の丸ゴリに何度もリバウンドで敗北を味わい、自ら考え、壁を乗り越え才能を開花させた様を見て「それだ!」と震えた瞬間の感覚ですなww

20年前、水泳のコーチの仕事の初出勤というとき本を買いました。
著者やタイトルはうろ覚えですがアメリカのメダリストを沢山育てた名伯楽で「一流のコーチとは」だったと思います。
そこにはこう書いてありました。(↓は忘れてません)
「一流のコーチは教え込むことはしない。
ただただ最高の環境を整え選手が自然に伸び伸びとやれる環境を常に用意している。
最高の環境が指すものは設備や練習相手に限ったことではない。
本当の環境が整えば、周りからのアドバイスも増え選手が更に伸びる言葉に溢れていく。
ここでいう最高の環境とはそういった状況を含め指しているのだ。
選手が伸びたとき何故伸びているのか?を伝え背中を更に押すことだけに徹しているコーチが一流である」
まさに今のエンジョイ&後藤さん夫婦と俺ら二人やーーーん(・∀・)
あの時のあのピースがハマっていくってマジで最高に楽しいです☆