図景・安積・久留米エリアのトレーニングジム 郡山市　ボクシングジム

最近、ある人と話していて「責められている気がする・詰められている気がすると言われちゃって喧嘩しました・・・」

という話をしたのですが、私この感覚が全くないのですよ。

それが正しいことならば「よし！やろう！厳しいこと言ってくれて有難いな！」でしかありませんし、、、

それがどう考えても違うことなら「あーそう感じ取ってるんだ？じゃあ真意を伝えよう」で終わりです。

それでもダメなら「全然真意を理解していないのに、責める・詰める」が初めて成立するんですよと。


ワタシノ経験で言えば、ダイエットジム時代「しんごコーチに言われるとなんか怖い」なんぼほど言われたかわからないですのよｗｗ

アドバイスに対して「なんか・・・からの・・・気がする」って実態の把握無き雰囲気レベルで話されとる驚愕がありました。

「言ってることは正しいってわかるけど、正論を言えば良いってものでもない」

逆説的に言えば、そういう人でも犯罪はしていませんところを見ると正しくないことはやってない人なので、正しいと思ってるのは嘘だなと思っておりましたｗ


そもそもですが、当時のドギツイHPを観て「そうだな。ごもっともだ。こんくらいじゃないとワタシみたいなのは痩せれない」と感じ、自分から痩せたいと言って入ってきた人が何故に「正しく私を納得させなければ痩せてあげないよスタンス」なの？？

と疑問に思わんかねと。

そういうことを言った人の末路はこれまでブログに挙げた通りで御座います。

痩せることに必要な要素のほとんどに納得できないお前だから太ったという事実はいずこへ？？という話なのです。


で、、、そういう面倒なやり取り防止として、詰めるとかとは全く違いますからねぇ～と前置きすると「それはそれでプレッシャーになります」と。

捻くれ根性でどこまでも他責したいだけなんです。

そういう奴に怖いだの捻くれてるだの言われ続けましたからねワタシャ。。。


そもそもそもそもそーもそも、詰められても致し方ない自分なんだと気づけと思います。

全面的に応援しておりますｗｗ