2024.05.22
腰の重い人 ほぼ思い出ばなし
久しぶりにダイエット?記事ですが…。
色々まとめた結果。
ダイエットに失敗する人って腰が重い人です。
・腰が重くそもそも始めない
・始めても腰が重いので行動量が足りない
・腰が重いのが負担になり継続不可
・そのループに気づいて余計腰が重くなり挫折
キレイにこのパターンにハマります。
まるで夏休みの宿題をギリギリまでやらずにラスト1日でなんとかしようとして、最終的に学校の先生にどんなに怒られようと「宿題なんかやって遊ぶ時間が減るより良い」と開き直った少年シンゴですww
私は小2くらいから宿題を一切やらなかったのですが、自分なりに考えがありましてね。
「算数が嫌いなんだから将来算数が必要な職業に就くはずないのに何で今やるの?」
というように、腰が重い人というのは「とりあえずやれよクソガキ!そして開き直ってんじゃねーよ」と思われるような、自分の要らぬ考えがあったりしますのねw
ダイエットに置き換える「とりあえず入会したんだからやれよ!そして開き直って食ってんじゃねーよ!」ですw
今でも鮮明に覚えていることで、小2の時に宿題をやらずに遊びに行こうとしましたら母親に呼び止められて、計算問題をやらされたのですね。
当時から気が強いので「やれば良いんでしょ」と言いました。
母親も「やれば良いんだ!やってから遊びに行けば怒られないんだ」
というわけで私は電卓でやっておりましたら激怒されましたのよ。
「暗算でできるようにしないとダメだ!遊びに行かせない」
「なんで?やれば良いって言ったからやってるじゃん」
「電卓は大人になってからしか使っちゃいけないんだ」
「大人になって電卓使うなら子供の暗算なんていらないじゃん大人になるんだから」
「まったくアンタは屁理屈ばっかり言って 怒」
で、ビタビタにビンタされまして、余りの悔しさにワンワン泣いて布団を歯で引き裂いたら余計ビタビタにやられましたのよww
子どもでも納得しなければ動かないのですから糖質依存のこべり付いた人に何言っても自分で気づかない限り無駄。
ムダじゃないパターンはご自身で相当嫌な思いを経てきているかどうかでしかない。
これが結論です★
・・・それ以降、ワタクシメの頑固さに根負けした母親から宿題やれとは言われなくなりました。
腰が重いダイエッターには母親的なそういう気持ちですw(^^)w
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