2024.05.01
勝とうとすると負けて負けないようにすると勝てるし最低負けは無いという話
パラボックス(ライト点けゲーム)をSGCさんとHRTさんにお付き合いいただきヤッチの練習をしています。
ま~じで凄いのですが40歳前後の会員様がやるたびに上手くなっていくのですよww
何故か??
ルール上、ライトがついたら追撃禁止・つけられなければ負けじゃない
この2つがあるので、初回はライトを狙いすぎてライトをつけられる→慣れてくると付けられなければ負けじゃないならディフェンスに徹する!!という思考が生まれるからです。
SGCさんもHRTさんも、初回はボロ負け・2回目は取られないようにはなるけど取れない・3回目は取られなくなってきたし取れるようにもなってきた。
という感じでして「子供の伸び率か!」と言いたくなるくらいの上達ぶりです(^^)
やっぱりね、ヤッチに限らず3人とも点数を取られた時って、いこうとしたところを全て貰いましたので・・・
ということは??いこう!!!と思ったら必ず隙が出来ているということです。
ですので点数取りたい欲をいかに消せるか?パンチを当てたい欲をいかに消せるか?なんですのよ。
いこう!じゃなくて、相手が点を取りに来てミスしたらソコを突くイメージです。
となると、お互いに距離や種の撒き合いで何もしなくなる時間が増えますが、その時間は「負けではない時間」なので、それが最高です。
相手は当てなきゃという気持ちはボクサーですので当然ありますので、焦るはずですが、、、ソコを突きたいのですね。
同じ土俵で戦ってはダメというのはこのことですよ~と。
ここからはヤッチの話ですが、例えば、ヤッチの場合だと試合で「負けではない時間」は実質ヤッチの優勢や印象ポイントを持ってくることが出来ます。
Sフライ級では身長が鬼高い→相手は自動的に小さい人→身長が高いヤッチと身長が低い相手→その2人が「負けではない時間」があれば→高確率で身長が高く手が長いヤッチが相手を自分の距離に入れさせてないと思わせることが出来るので、ヤッチの場合、その時間をいかに長く作れるか?にすべてが掛かっております。
ミスをすればそこを突くスピードは誰にも負けない→パンチも点で捉えることを練習していく。
ということをやって次は勝たせようと思います。
柔道や県道は「後の千」という言葉があります。
相手が掛けてきた技に対する返し技ですが、そこだけを虎視眈々と狙って仕留めることが出来るスピードこそがヤッチの最大の武器なので、完全に後の先狙いです。
先日、私はヤッチに「ボクサーかぶれするな。ボクサーの常識で考えるな」というメールを送ったのですね。
ボクシングの常識的なものに→先手必勝・プレッシャーを掛けていけ・自分からみたいなものがあるのですが…
パンチを貰わなければ「なんで当たらん?しかもカウンター狙われている」とプレッシャーになりますし、先に出さなくても後の先がありますし、自分から行かなくても相手が自滅しますのでね。
バチバチの殴り合いじゃなく、戦意を喪失させるボクシングが負けないボクシングの神髄です。
とにかく勝ち気で短気な自分の感情をコントロールすることが最優先('◇')ゞ
・・・というのを40歳付近の会員様もやるから日進月歩で上手くなるんです★
ちょ~~~たのしーーーー!!!

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