【図景・安積・久留米エリア】
拓朗コーチです!!
Yさんの昨日書いたYさんの進展とアンケートを照らし合わせながら、進めていきたいと思います。
まずはアンケートから
1・食トレ参加のキッカケは?
もう一度不完全燃焼の部分をやり遂げる。食事への執着をもっと減らしたい。自分への自信を更に付けたいと思ったため。
2・0.5食×2でやってみてどう?
運動しているときは
この頻度も良い。食べるとあんまりお腹が減ってない事に気がつく。
3・ストレス度合いはどうですか?
食事を考える作業が1つ増えるが、1食増やすというより分割してるので、トントン。
ストレス面では我慢を減っていっていると思う。
4・大変なところはどこですか?
身体の要求に応える食事か自問自答すること。
食べたいが「習慣」による食べたいなのか?を誠実に受け止めること。
5・この先、この形の食トレに参加する人に向けて、ここをわかってないと厳しいのでは??と思う点を教えてください
常に自問自答すること、予め運動量や活動量を考え食事して、食事しながら調節すること。
6・楽なところはありますか?
我慢している気分がない
7.指導としてもっと突き詰めてほしいところ、要望等
自分の身体や運動量に適性な食事かの判断や相談による最適化
Yさんの場合はマンツーマンで進めていくといったのに、不完全燃焼というところをだしてしまったのは、本当に申し訳ないところです。
大変申し訳ございませんでした。
再度、私と一緒に挑戦してくれるというところには本当に感謝しかありません。
それでもやっぱりYさんの結果にはどうしてもこれからもこだわっていきたいところがありまして。
1つはYさんの見る力や考える力というのは、Yさんの唯一無二のところだと思っていますし、
それが一度ダイエットや自分の身体に向いたときの爆発力や変化の大きさというのはもの凄いものがあるからです。
2つはここで変わることによってYさんの人生の1つ役に立てるようになりたいと考えているからです。
痩せただけでそんな人生なんて変わるかい!!って??変わるし変わらせるんです!!
自分への自身を更に付けていきたい。とありましたがYさんと同じ心境にありまして。
自分の中で何かをやり遂げたという実感や成果によって変わる自分というのはあると思うのです。
Yさんにとっては、ずっと太ってきた自分を今ここで変えるというのは、人生で始めての取り組みの1つだと思います。
そのから得れるものってとても大きいと思いますし、私にとっても痩せました。だけじゃなくホントに変われたんだ!という思いをしてくれた。
という経験を作り上げる経験をしていくのにはYさんとしかない。と感じています。
決してYさんにプレッシャーを与えるという訳ではなく、自分自身も1つも2つも殻を破る為の挑戦、取り組みとして
「ここで変わらせなきゃ男じゃねえ!!」と自分自身の概念や評価を根本から変えるラストチャンス。
Yさん頑張りましょう!!
俺も頑張ります!!