2023.10.12
デブのストレス発散はストレスの下準備を作る作業に過ぎない
こんにちは!しんごコーチです☆
タイトルの件ですが、そのまんまです。
前回の続きですが、デブのストレス発散は食うことの確率が高いですし、デブはソレをストレス発散だと信じて疑いません。
ちょっと知識が付いて体感として知っている会員様ならわかると思いますが、糖質なんか食いまくった日には動けない眠い頭痛いで散々なのですね。
ただ、デブは糖質依存ですので、その感覚に気づけないという超危険な状態でもブーブー言いながら食いおる訳ですのよ。
いいですか皆様!!
ストレスで食べるということは?幸せホルモンが減少している=幸せホルモンが出るようなこと(運動・日光を浴びる・体を温める・休む・転職等)を沢山しなければいけない!!ということなのですが???
糖質依存のデブは体内がバグっていますのでこうなります。
ストレスで食べる=糖質で血糖値を爆上げする→その高揚感を脳は幸せホルモンが出たと勘違いする→その勘違いも一時的なものなの→終始食べることをしてしまう。
というだけの話ですので、1ミリたりともなんの解決にもならんことをやっているのですね。
そして、結果的になんの解決にもなっていませんので、それがルーティン化した結果→太ることそのものがストレスになっていたり、体調を崩してしまったりもうどうしようもない状態になってしまうのですよん。
…私のストレス発散は食べること!とか言ってるやつはお花畑のデブで間違いなしですww
ストレス発散のつもりが一時の幸福感のために良かれと思って食ってしまい、すぐに下がる血糖値でまたストレスをためやすい下準備を作りだしているだけの話なのです。。。
オーマイゴ状態にならないように皆様はしっかりと一発で理解していきましょうね!!

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